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バカラ ポリニャック

更新日:1月14日




「美しすぎる、バカラ ポリニャック。」

「東京のお店で買うバカラと同じものを、大切なあの人に贈りたい。」

この記事はそんな方に向けて書いています。

バカラポリニャックの、大胆で深いカットは、注がれるウィスキーを、ドレープのように包み込み、幻想的な光の空間の中に導いてくれます。


琥珀色のウィスキーが、幾重にも、幾重にも、重なり、氷と複雑に混ざり合う、幻想的な空間を、バカラと氷が奏でる「キーン」と鳴り響く甲高い音色が、オーケストラのシンバルの様に、現実の時間に、快く引き戻してくれます。


バカラと過ごす、ゆったりとした時間は格別です。


しかしながら、名入れをするという観点から考えますと、ポリニャックに美しく刻印するのは、非常に難しいことも確かです。


まずサイド面のカットはかなり上まできていますので、メッセージやお名前などは、できるだけ簡潔にまとめた方が仕上がりは綺麗だと思います。


サイド面は、底面よりは、筆記体もスペルに合わせて自由に選ぶ事ができますので、グラスを飾って眺めるという方はサイド面がお勧めです。


プルデザインでは、まずメッセージを口元に近づけないために、できるだけ飲み口からメッセージをはなしています。

そして、メッセージと飲み口が水平になる様に、グラスの傾斜に合わせて文字にカーブをつけ、細かくデザイン調整をしています。





ポリニャックの底面もバカラ特有の問題はあります。


ポリニャックは底面のスペースがとにかく狭いので刻印の入れ方や書体はかなり限定されてしまいます。


底面には、丸いスタンプ、バカラのロゴが2点セットで入っています。


バカラは1点、1点、ハンドメイドなので、工業製品の様に、きちんと測った様に、バカラのロゴがセンターには来ません。

どのグラスもこの2点セットのロゴマークが微妙に右に左に、上に下に、微妙にづれています。

しかも、バカラの底はセンターに向かってすり鉢状になっていますので、グラスの淵の方に文字が入ると文字が歪んでしまいます。

プルデザインでは、メッセージ・お名前を、できるだけ、センターのマークに寄せてデザインしています。

あれも、これも、バカラならではの問題で、ハンドメイドだからこそなんです。

工業製品のコップであればこんな問題は決しておきません。

そうです、憧れのバカラなればこそと思い、その個性を楽しんでいただければと思います。

このロゴマークに合わせながら、刻印の位置をできるだけ違和感なく彫っていくのが、刻印の部分を担当している工房の腕の見せ所にもなります。

バカラショップの担当の方もできるだけセンターに入ったものを選んでくれています。




価格は1客 ¥42,000(税込)

メッセージは35文字・デザイン・刻印・ラッピングなどが含まれた費用になります。

35文字以上は1文字¥100 (税抜)になります。

銀行振込でお買い上げのお客様はバカラの純正ペーパーバックが無料となります。

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